MyPicks: F35A戦闘機 青森沖で墜落 パイロットの捜索続く (NHKニュース)

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コメント

機体は何億円しようと、買うことができます。替えが効きます。
しかし、人命は替えが効きません。特に家族や近しい人にとっては尚更です。

「ただいま」を待っているご家族もおられることでしょう。
まずはパイロットの生還を心から祈るばかりです。

追記

F-35は「レーダーに映らない(ステルス)」がウリですが、平時は航空管制などに用いることと、ステルス性能を秘匿する観点から「レーダーリフレクター(RCS Enhancer)」を4基搭載しています。
確かに夜間での空中戦闘機動(ACM)訓練による空間識失調(バーティゴ)の可能性もありますが、現時点で不用意に原因を断定することは控えたいと思います。

パイロットさえ生還してくれれば、墜落事故すら教訓という資産になります。

再追記

朝日新聞によると、パイロットは約3,200時間もの飛行時間を誇るベテラン。4機編隊の編隊長(フライト・リーダー)として訓練を統率していたようです。
ただし、気をつけなければならないのは「ベテランでもバーティゴに陥る」ということです。

もちろん、本来的に事故は起きるべきではありません。自衛隊機の事故は自衛官のみならず、ともすれば国民の生命や財産を危険に晒す可能性すらあります。しかし、既に事故が起きたいま、原因究明もまだなのに「腹立たしい!」と子供のように喚いても何にもなりません。
なら「せめてパイロットには生還してもらって、未来の事故を減らすために教訓にしよう」という議論は当然です。事故を教訓という「資産」に活かそうという建設的な姿勢こそ、最も求められるものでしょう。