「NewsPicks 学生コミュニティ(公式・非公式不明[※2019/04/29 17:00 追記:非公式と判明])」を称する「News Readers For Youth(NRFY)」がいろいろと酷すぎたので、一連の顛末を共有します。

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「News Readers For Youth」Twitterアカウント
  1. NewsPicksの学生コミュニティを自称する「News Readers For Youth(NRFY)」というDiscord*1のグループに入会したところ、管理者より極めてずさんかつ不当な対応を受けた。
  2. グループ内での「議論」と称する会話のクオリティが低いことを指摘すると、管理者より言い掛かりをつけられ、挙げ句の果てに強制的に退会させられた。
  3. 「News Readers For Youth」がNewsPicksのロゴを改変しながら用いるなどNewsPicksの公式コンテンツであるかのように振る舞っている(※2019/04/29 17:00 追記:非公式と判明)にもかかわらず、管理者がずさんかつ不当な対応によって私を貶めた事実を広く共有するとともに、他のNewsPicksユーザー各位に対しても注意を促したい。

 

はじめに

私が入り浸っている日常的に利用しているニュースサイト「NewsPicks」。最近はコメントの頻度が下がりましたが、それでも好きなニュースサイトの一つです。

また、私ごときをフォローしてくださる700名弱の皆様にも、ひたすら頭が下がる思いです。

newspicks.com

以前も記事にした「NewsPicks非公式 勝手にコンフィデンシャルU25版」は私の「NewsPicksへの愛」の現れです。

blog.hide-and-seek.jp

確かに、NewsPicksの姿勢やコンテンツに疑問を感じるときはあるものの、それでも自由で闊達な議論が交わされるコメント欄は読んでいるだけでも勉強になります。いくつもオフ会が企画されているほどにユーザーコミュニティが活発なのも、ユーザーコミュニティを管理されているNewsPicks 運営スタッフの皆様のたゆまぬ努力によるものでしょう。

News Readers For Youthへの参加

さて、この4月に「NewsPicksを利用している学生が議論するコミュニティ」が発足したとの情報を聞きつけました。

私も「NewsPicks非公式 勝手にコンフィデンシャルU25版」を主宰している立場なので、当然に興味を持ちました。

twitter.com

「News Readers For Youth(NRFY)」というコミュニティで、NewsPicksのロゴマークを改変してTwitterプロフィール画像に用いていることから、公式コンテンツかのように見受けられます。

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「News Readers For Youth(NRFY)」プロフィール画像(出典:Twitter)

また、紹介文も公式コンテンツかと思わせる文章ですが、その割には稚拙な文面です。

News Reader For Youthとは

①NewsPicksのアカウントを持っている
②25歳以下である

上記に当てはまる人が対象の
ニュースシェアコミュニティです!

①若者がニュースを読むことを当たり前に
②「知らない」→「知る」を生み出す

この2つを目指して活動しています!

ニュースアプリであるNewsPicksを使い、
各自がきになる記事をシェアしたり議論していき、それによって参加者の考えを深めていくことができます、

入会後は、メンバーがシェアした記事を読むことができ、同じような考えをもつ人を見つけ、交流をします!

雑談チャンネルもあるので、そちらでニュースシェア以外の交流を深めることもできます!

入会希望の方は、
以下のフォームをご記入のうえ、
回答完了画面に出てくる招待コードをタップし、
入会をお願いします!!

https://docs.google.com/forms/d/1e_CYhLr3Tv7dtncQJv_LzarFUdNqXFa8N5KAYhv8-Zc

しかも、NewsPicksの公式コンテンツであれば、NewsPicks 運営スタッフの皆様が何らかのアクションをしていることでしょう。具体的には、彼らが自身のアカウントで「News Readers For Youth(NRFY)」を紹介する記事をピックしているはずです。しかし、この「News Readers For Youth(NRFY)」について、NewsPicks 運営スタッフの皆様は反応していません。
(2019/04/29 17:00 追記:非公式と判明)

 

そんなこんなで若干の怪しさを感じつつも、紹介文にあるURLから入会してしまいました。しかし、これが間違いでした。

「News Readers For Youth(NRFY)」の実態/「議論」と称した「馴れ合い」

小学生レベルの知識が欠落した参加者/説明しても「興味がない」と開き直り

「News Readers For Youth(NRFY)」の蓋を開けてみたら、そこで展開されている会話は「議論」の体を成しておらず、「馴れ合い」と呼ぶほかないものでした。

例えば、ある参加者は小学校6年生 社会科(公民)で習う「三権分立」すら理解していないにも関わらず、堂々と知識の欠落したコメントをしていました。しかも、私が改めて三権分立や、その必要性について述べても「自分は興味がない」とすら開き直ってきました。

議論に臨むのなら、予備知識を得て準備しておくとか、分からないことがあればWebで検索したり相手に尋ねたりして知識を補うといった姿勢は当然です。そもそも、「興味がない」なら、なぜ議論に参加しているのでしょうか。

もしくは、他の参加者は中学校3年生 社会科(公民)で習う「法の支配」を理解できていないようでした。そこで私が歴史的経緯も踏まえて説明すると、黙りこくってしまいました。「常に話し続けろ」とは言わないにしても、反論されたら黙ってしまう人に、議論に参加する資質があると言えるのでしょうか。

先ほども述べましたが、分からないことがあればWebで検索したり相手に尋ねたりすれば良いのです。
東北帝国大学(現:東北大学)の初代総長と京都帝国大学(現:京都大学)の第5代総長を務めた澤柳政太郎は「知らないのは恥ではない。 知ろうとしないのが恥である。」と述べました。義務教育課程で履修するべき内容すら知らないことには単純に驚きますが、それ以上に、議論に参加しているにも関わらず知識をキャッチアップしない姿勢には強い憤りを禁じ得ません。

紹介文にある通り、「News Readers For Youth(NRFY)」は「『知らない』→『知る』を生み出す」ことで、「各自がきになる記事をシェアしたり議論していき、それによって参加者の考えを深めていく」コミュニティのはず。しかし、参加者は「『知らない』から『知る』を生み出す」とか「議論によって考えを深めていく」姿勢が欠落しているようでした。

 

「議論」と称した低質な「馴れ合い」/批判したら管理者から脅迫

そのような「議論しようにも、参加者に知識のみならず意欲が欠如している状況」をTwitterで非難したところ、次のような連絡を「News Readers For Youth(NRFY)」管理者よりいただきました。

こんにちは。
NRFY管理者です。

この度、
Twitterでの投稿」に関して、当コミュニティ参加者を揶揄するような発言が見られましたので、注意勧告させていただきます。

議論外での参加者に対する批判、またはそれに属する行為、及び当人が不快に思う情報発信はお控え下さい。

今回は、初回ですので注意のみとなりますが、今後3回目の注意があった時点で強制退会とさせていただきますので、その点ご了承ください。

今後ともNRFYをよろしくお願い致します。

「News Readers For Youth(NRFY)」の議論の場で相手を直接、批判すれば「炎上」することでしょう。紹介文でも「News Readers For Youth(NRFY)」には「交流を深める」機能が期待されていることから、炎上は避けるべきです。

しかし、知識(それも義務教育課程で履修している内容)の欠如もしくは忘却を指摘された際に「興味がない」と開き直ることというのは、「News Readers For Youth(NRFY)」に限らず、一般論として当然に批判されるべきことです。

一般的な事実をTwitterで述べて、「強制退会」をちらつかせながら「注意勧告」を受けるというのは納得できませんし、このような「News Readers For Youth(NRFY)」管理者の行動は「議論の場を管理する立場」として正当な振る舞いとは言えません。

 

他の参加者に「教える」ことを要求され、実際に「教える」と「知識を振りかざしている」と言い掛かり

そして、それを伝えると、以後、「News Readers For Youth(NRFY)」管理者とやり取りが続きました。すべてのやり取りを掲載すると長くなる*2ので、一部を抜粋していきます。

管理者からの最初のご連絡に対して、私が「知識ばかりか意欲すら欠落している相手と、どのように議論をするのか」と問うたところ、

参加者の中にはこのコミュニティの中で今後知識を蓄えていこうと考えている人もいます。今参加していただいているのは、おそらくそのような方が大半です。

「教える」というのはできませんかね?

とのことでした。私も一人の学徒であり、私が持ち合わせている知識は狭く浅いものです。しかし、専門とする分野には一定の(おそらく同年代の学生を凌駕できるであろうほどに)知識を蓄えてきたので、「教える」ことはできますし、「News Readers For Youth(NRFY)」でも可能な限り知識をシェアしてきました。

 

その点を指摘すると、今度は

どうみても教えているようには見えません。もっというと知識を振りかざしているようにも見えます。

かなり長い文章で相手が話す隙間がないほど語られている

いかにもご自身の知識を披露されているかのように見えます

と言ってくるのです。義務教育課程で履修する内容すら欠落している人物に、実際にトピックについて議論できるレベルまでの知識をシェアするとなると、当然に文章は長大なものとなります*3。「教える」ということは当然、こちらの知識を開示する必要があります。図書館が利用者に対して門を開くように、私が蓄えてきた僅かばかりの知識の書庫を、必要とする人のために開門することが「教える」ということでしょう。「教える」ことを「知識を振りかざしているように見える」「知識を披露されているかのように見えます」と言うのであれば、「News Readers For Youth(NRFY)」管理者は図書館に「蔵書数を振りかざしているように見える」「本を見せびらかしているかのように見えます」と述べるのでしょうか。私が僅かばかりの知識を教えることすら「知識を振りかざしているように見える」「知識を披露されているかのように見えます」と言うのだから、きっとそうなのでしょう。

はたして「News Readers For Youth(NRFY)」管理者は私に「教える」ことを求めているのか、「知識をシェアしない」ことを求めているのか判然としません。

いったい「News Readers For Youth(NRFY)」管理者の要求通り「教える」という行動に出ると、「知識を振りかざしているように見える」「知識を披露されているかのように見えます」と言われるのであれば、私はどうすれば良いというのでしょうか。ここまで来ると、もはや「私が気に食わないから、私が他の参加者に知識をシェアする行為を『教える』ではなく『知識を振りかざしている』『知識を披露している』と言い掛かりをつけることで、私を悪者に仕立て上げている」ようにすら思えてきます。

 

公平性を著しく欠落した管理者の対応/特定の参加者への肩入れと私への一方的な糾弾

しかも、三権分立や、その必要性について述べても「自分は興味がない」と開き直った参加者について私が言及すると、

「興味ない」となるまでの過程にご自身の発言があったとはお考えにならないですか?

と、他の参加者が開き直ったことすら、私の責任として転嫁してきました。このように、特定の参加者に肩入れして、その参加者の行為すら私に適任転嫁してくるのには憤りを禁じ得ません。このような、一方的に私を悪者として仕立て上げて糾弾する管理者の行為に、公平性や正当性はありません。

 

挙げ句の果てに「強制退会」/一方的に責任を押しつけてコミュニティから追放

挙げ句の果てに、管理者はこのように連絡してきました。

担当変わりました。
上記踏まえてお答えさせていただきます。

結論から先に申し上げますと、強制退会にいたします。

理由は多々ありますが、
一番の理由は前担当者が病み、今後のコミュニティの運営に支障が出ると判断したためです。
我々が無償でサービスを提供している個人事業主視点の利用者が選べる立場であること。
故に人として暖かいコミュニティが成り立ってきたこと。
以上2点をご理解ください。

これまでのご利用、ありがとうございました。

開いた口が塞がりません。

管理者からの連絡に対して、私が暴言や罵倒とも取れる返答をしていたのならいざ知らず、こちらの主張と見解を述べただけで「前担当者が病んだ」として「強制退会」にするのは無理があるでしょう。管理者とのやり取りはすべて証拠を保存してありますが、何度読み返しても管理者が「病気を発症する」かのような発言はしていません。前の担当者が病気を発症されたのであればお見舞い申し上げますが、その責任を私に被せることには無理があるでしょう*4
抗弁したら「お前のせいで担当者が病んだ」としてコミュニティを追放されるのだというのなら、私には抗弁する権利すら認められないのでしょうか。

また、「利用者を選べる立場にある」とのことですが、それではなぜ、私が参加を申請したタイミングで拒否しなかったのでしょうか。かつ、「利用者を選べる立場にある」としても、管理権限を濫用して、特定の個人(この場合は私)の名誉を不当に貶める対応や措置は社会通念上からも許されません。入会時点における利用規約や約款に特段の規程があるならいざ知らず、入会時には特に明確な利用規約や約款も示されておらず、管理者の「強制退会」権限も明記されていませんでした。そんな中、「利用者を選べる立場にある」と述べるのみで特に理由の説明もなく私に「強制退会」という不名誉な措置を講じることは管理権限の濫用であり、また私の名誉を不当に貶めていると言えるでしょう

「人として暖かいコミュニティ」とは言うものの、「News Readers For Youth(NRFY)」管理者(たち)は私のことを、一人の人間として認識して尊重しているのでしょうか。私のことも一人の参加者として尊重してくれているのであれば「人として暖かいコミュニティ」も成立していると言えるでしょうが、「News Readers For Youth(NRFY)」管理者の私個人に対する一方的な糾弾や別の参加者への「肩入れ」を鑑みるに、とてもそうとは思えません。むしろ、「人としての暖かさを失った、陰湿で低俗なコミュニティ(を管理者が自ら形成している)」とすら述べることができます。

 

全体を通して、「News Readers For Youth(NRFY)」管理者の対応は「厚顔無恥極まりない」と言わざるを得ません。

まとめ

極めて低質な「馴れ合い」で自己満足して、ファクトベースの発言を排除しようとするにも関わらず、自らの言論活動を「議論」と称する「News Readers For Youth(NRFY)」の姿勢には苦言を呈さざるを得ません。

また、管理者の「気に食わない」人物を一方的かつ強制的に排除する姿勢からは「多様性」を感じることはできず、むしろ独善的かつ全体主義的であるとすら批判できます。

さらに、低質な「馴れ合い」を「議論」であると勘違いして、厚顔無恥な発言を続ける管理者および参加者のコミュニティは、NewsPicksのU25ユーザー全体の品位を貶めかねません。

 

このような劣悪な運営体制から、まさか「News Readers For Youth(NRFY)」が公式コンテンツであるとは思えません(2019/04/29 17:00 追記:非公式と判明)。

しかし、NewsPicksのロゴをプロフィール画像に改変して用いていることから、必ずしも「非公式」とは断定できないのが現状です。万が一、「News Readers For Youth(NRFY)」が公式コンテンツなのであれば、NewsPicksの運営スタッフの皆様には早急な改善を求めます。一方で、仮に「News Readers For Youth(NRFY)」が非公式コンテンツなら、NewsPicksの運営スタッフの皆様は「News Readers For Youth(NRFY)」に公式コンテンツかのように振る舞わせることを一刻も止めるべきではないでしょうか。

 

彼らは自分たちが無償でコミュニティを運営していることを言い訳にしていますが、TwitterFacebookも、ユーザーは運営会社にお金を払っていません。しかし、運営会社の対応はここまで不当でもずさんでもありません。他の団体やサークルでも、例え無償であってもきちんと運営スタッフが対応しているコミュニティはいくらでもあるでしょう。

また、彼らは無償ではなく有償であれば、しっかりとした運営ができたとでも言うのでしょうか。彼らの対応を見るに、例え有償であってもしっかりとした運営ができていたとは考えられません。有償であればしっかりとした運営をできるのであれば「無償」を言い訳にすることも理解できなくはありませんが、「無償」という言葉に胡座をかいて、自らの能力不足や劣悪な運営体制を正当化しているだけはないでしょうか。

「無償」は能力不足や劣悪な運営体制の言い訳ではありません。「無償」を理由に自らの不手際を正当化することは、無償でも頑張ってコミュニティを運営している団体やサークルをも不当に貶めることになりかねません。

 

そして、最終的に正当な理由なく一方的に「強制退会」をして、私の名誉を不当に貶めた「News Readers For Youth(NRFY)」の管理者を強く非難するとともに、管理者には誠意ある謝罪を要求します。また、NewsPicksの他のU25ユーザーの名誉が貶められることのないよう、NewsPicksの1人のU25ユーザーとして運営体制の改善と再発防止の徹底を要請します。

 

なお、本来であれば、私は「News Readers For Youth(NRFY)」の管理者と話し合うべきでしょう。しかし、「News Readers For Youth(NRFY)」の管理者はTwitterとDiscordの両方において私をブロックしたので、既に連絡が取れません。

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この状況を鑑みて、「News Readers For Youth(NRFY)」の管理者は一方的に協議を拒絶したとの判断に至ったとともに、「News Readers For Youth(NRFY)」における一連の問題について、この記事をもって皆様に報告することといたしました。

 

追記

2019/04/28 06:00

NewsPicksでも、こちらの記事に多くの方からコメントをいただいて驚いています。いただいたコメントのすべてには、実名・匿名を問わずすべて目を通しています。

事件の根本として、「私の彼らへの期待値が高すぎた」というのが最大の要因だと考えています。同時に、私の対応や判断が完璧だったと断言するつもりはありません。

しかし、それを鑑みても管理者の行動に強い疑問があるので、指摘するとともに他のユーザーに事態を共有することにした次第です。

 

私も、記事を公開して共有するに当たって悩みました。

知識や議論のスキルはまだしも、少なくとも意識や意欲は高い彼らを批判することで「出鼻を挫く」ことになってしまうのではないか。

何より、彼らとしても思うところはあるでしょうし、それと真っ向から対立するべきなのか。

迷った末での判断でした。

 

また、管理者とのやり取りも非常に悩ましいものでした。「追い詰めてはならない」としても、こちらの立場や権利は主張しなければなりません。

苦しい判断を強いられる状況が何度もありました。

 

それでも、「議論するためのコミュニティ」「知識をシェアするための場所」という管理者の言葉を信じて、実際にその通りに行動したら管理者から追放されるという極めて腹立たしい結末になったわけで、当然、憤らずにはいられません。

何より、話題を発展させる「議論」(が繰り広げられているコミュニティ)のはずなのに、その趣旨に沿って行動してみたら叩かれるというのは理不尽極まりありません。

 

記事に対して「不快」という反応もありました。当然でしょう。私の不快な経験をシェアしているのですから、気持ち良くなったり楽しくなったりするはずもありません。

併せて、記事の公開やピックの是非について議論されていることは承知の上で、それでも現時点では記事の公開を続けたいと思います。

なぜなら「問題から逃げる」姿勢は私が批判している対象(「News Readers For Youth(NRFY)」管理者)と何ら変わりなく、きちんと向き合って応え続ける姿勢こそ肝心だと考えているからです。

2019/04/28 11:00

「管理者と私で、目指す場所が違った」と言えばそうなのかもしれません。

しかし、「News Readers For Youth(NRFY)」の紹介文では「議論をする」「各自が考えを深めていく」と掲げられています。私はその言葉を信じて、行動していました。

それが裏切られる結果になったのなら、紹介文に掲げた理念と「News Readers For Youth(NRFY)」の実態に乖離があったということで、私は「だまし討ち」をされてしまったということです。

コミュニティの理念に沿って、正直に行動したら「村八分」に遭わなければならないのでしょうか。どう考えても「正直者が馬鹿を見る」ことは絶対に避けなければならないでしょう。

 

「コミュニティを辞めれば良い(良かった)」という意見も目にしました。確かに処世術としてはその通りだと思います。合わない人たちに無理やり合わせようとしても疲れるだけだし、お互いにとって時間と労力の無駄。そして私も、この件で管理者とやり取りしているうちに、頃合いを見て辞めようと決意していました。

しかし、一応は私の僅かばかりの知識を役立ててくれたり、下調べをして議論に臨んだりしている参加者もいました。私ごときの知識であっても、微塵ながら誰かの役に立っていると思うと、運営体制の疑問だけでコミュニティを去ってしまっても良いのか、非常に迷いがありました。

ただし、主に参加者が食いつくテーマは時事問題や社会課題に関するニュース記事よりも、落合陽一氏の『WEEKLY OCHIAI』や前田裕二氏(SHOWROOM株式会社 代表取締役社長)著の『メモの魔力(幻冬舎、編集:箕輪厚介氏)』といったトピックで、しかも投稿されるコメントも「議論」と呼べるものであるのか微妙なものが多く、全体的な方向性に疑問を感じていました。

 

NewsPicksのロゴ(シンボルマーク)の使用については、仮に「News Readers For Youth(NRFY)」が公式コンテンツであれば問題ない(2019/04/29 17:00 追記:非公式と判明)でしょうが、非公式コンテンツだと問題が生じそうです。

「引用」の範疇で収まる場合はともかく、「加工」してしまっているので同一性保持権(著作者人格権の一つ)との兼ね合いが生じる可能性が指摘できます。

※知的財産に関しては詳細な知識を持ち合わせていないため、詳細な言及は控えます。

 

いずれにせよ、「噛み合わない」相手と無理に付き合う必要はないと思っています。私や私の発言に興味を持ってくれた人や、しっかりと議論できる相手を選んで関われば良いのかもしれません。

ただ、それだけでは独善的で視野狭窄な思考に陥ってしまうので、結局は「合わない人たち」とも関わらなければならないのではないかとも思わされます。

2019/04/28 20:00

驚いたのは、私の主張を「正論」としてくださる方が多くおられることでした。そして「正論であっても通るとは限らず、正論だからこそ余裕が求められる」とも。

かつて、評論家の山本七平は「日本は法治国家ではなく納得治国家だ」と評したとされます。確かに、日常生活はもとより、それ以上に高度な論理が求められる立法・行政・司法でも「納得治国家」を思わせる事例が見受けられます。もっとも、おそらく「正論が通らない」のは日本に限らず、すべての国が「納得治国家」としての性質を多少は何らかの形で孕んでいることでしょう。

ただ、それでも「News Readers For Youth(NRFY)」の管理体制や運営方針がずさんで、彼らが私を「村八分」にしてきたことは間違いありません。

そして「正論が通るとは限らない」としても、「News Readers For Youth(NRFY)」管理者の対応や姿勢が正当化されるとも思えません。

もちろん、この事例と皆さんからの反応で学べたことは多いかと思います。

 

「常識の押しつけではないか」との声も見られました。

しかし、国民が持っているべき「常識」を涵養するのが義務教育課程でしょう。

もちろん、参加者だけが責められるとは限りません。参加者に「三権分立」を教えた人物の教え方が悪かったのかもしれないし、授業がある日に体調不良や法事で休んだのかもしれない。もしかすると、授業中に地震が起きてそれどころではなかったのかもしれない。逆に、参加者が授業を寝たりサボったりしていたのかもしれないし、単に忘れたり復習を怠ったりしただけなのかもしれない。いろいろと理由は考えられるし、必ずしも参加者の責に帰すべき事由で知識が欠落していたとは限りません。また、仮に「忘れた」だけであっても、「エビングハウス忘却曲線」で示されるように、人は「忘れてしまう」生き物です。

だからこそ、私は可能な限り、知識をシェアしようと臨んできたのです。まして、紹介文には「News Readers For Youth(NRFY)」は「議論をする」「各自が考えを深めていく」ためのコミュニティだと記載されていましたし、管理者に求められた通り「教える」という行為には(時間的・心理的)リソースを割いてきました。

「News Readers For Youth(NRFY)」の紹介文に掲げられた理念に従い、かつ管理者の要求通りに行動して「村八分」されることに、少なくとも正当性はないでしょう。

ただし、「義務教育課程レベルの知識が欠落していても、勉強を重ねてきた人と対等な権利意識*5を抱いて、まるで自分にも知識があるかのように振る舞いたがる人」や「知識の不足を省みず、改めようとすらしない人」というのが存在するというのは、一つの教訓になりました。

 

2019/04/29 17:00

「News Readers For Youth(NRFY)」について、NewsPicksの運営スタッフ様に問い合わせたところご連絡をいただき、「News Readers For Youth(NRFY)」が非公式コンテンツである旨を確認いたしました。ロゴの使用については注意喚起をしたとのことでしたので、お伝えいたします。

また、その旨をタイトル、本文および追記の数カ所に「(2019/04/29 17:00 追記:非公式と判明)」として追記しました*6

 

「議論をする」「各自が考えを深めていく」というコミュニティの理念や方針が紹介文に明記されているので、私はそれを信じて行動しました。

「看板と実態に大きな乖離がある」というのは、そば屋に行ってメニューにうどんしかないようなもので、「そば」という看板に惹かれて中に入った身からすれば怒るのも無理はないでしょう。看板に書いてある文言と実態に解離があるとしたら、問題があるのは店主です。

特に明確な利用規約や約款も示されていないとはいえ(むしろ「示されていないなら尚更」)、看板に書かれていることはコミュニティの利用契約の一丁目一番地のはず。実態と理念や方針が違うなら、参加者を勧誘・募集する紹介文に問題があることは間違いありません。

もちろん、「うどんを出す“そば屋”」ということが発覚した時点で、多くの人にとって選択肢は大きく2つに分かれるでしょう。「黙ってうどんを食べる」か「退店する」か。でも、「あれ、そば屋なのにうどんしかないの?」とか「えっ、“そば屋”だと思ったんだけど!?」と店主に訊いたとしても不思議はありません。

そして店主に「当店にはうどんしかない」と言われて、「えっ!」と驚いたり、「“そば屋”なのに!?」と問い返したりしたとしても無理はないでしょう。しかも、店主から「そばを食べに来るなんて〜」とか「そばを食べようという態度が〜」と言い掛かりを付けられたり、蹴り出されたりしたら、それはもう当然に怒るでしょうし、不当なのはそば屋の店主でしょう。例え「うどんを出す“そば屋”」ということが発覚したにも関わらず、事態を把握できずに戸惑っていたとしても。

 

「“正しさ”は他者による評価だ」とのコメントもいただきました。私を正論だと評価してくださる方もいますし、そうではない方もいます。この記事に対するコメントではありませんが、明らかに前提や事実を誤認したまま「正論か否か」を評価してしまっている人もいます*7。したがって、「絶対的に公平・公正な立場で全貌を注意深く観察して判断できる人」が多数でない限り、「正しさは他人が評価するもの」ということには賛同できません。

また、私に「私の考える正義」があるように、管理者も「管理者の考える正義」があって、故に私の行動に思うところがあったでしょうし、逆に彼ら自身の行動は「正義」だと思っていたことでしょう。そして、コメントをくださる方を始め、すべての人が「自らの正義」を持っているはずです。

だからこそ、当事者はそこに訴えるために証拠や事実を積み上げ、論理を構築していくのでしょう。

 

現時点でNewsPicksにていただいているコメントにはすべて目を通しています。学びの多いコメントが多く、非常に嬉しく思います。

しかし、私としてもリアルタイムでチェックできず、投稿いただいてから実際に読むまで時間を要する場合があります。予めご了承くださいませ。

なお、皆様からのコメントの投稿が落ち着きつつあることから、2019年4月30日中にいただいたものまで、すべてのコメントに責任をもって目を通したいと考えています。したがって、記事へのコメントは「平成のうちに」いただけますと幸いです。また、2019年5月1日以降にいただいたものも、可能な限り時間を見つけて読みたいと思いますが、その際は「いいね」連打をいただくか、TwitterFacebookのメッセージ機能で投稿いただいた旨をお教えいただけますと幸いです。

ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

2019/04/29 19:00

私を特定の疾患と結びつけるコメントを確認しました。私の記事を注意深く読んでいただけることにはお礼申し上げるものの、このようなコメントは不要な誤解を招くだけでなく、疾患の患者さんたちにも迷惑が掛かる恐れがあります。

つきましては同様のコメントについては厳にお控えいただきますよう、お願い申し上げます。

 

「News Readers For Youth(NRFY)」には明文化された利用規約や約款もなく、あるのは紹介文に掲げられた理念や方針のみでした。明文化された理念や方針ではなく、「暗黙の了解」を守るべきとのコメントもありますが、不文法である「暗黙の了解」よりも優先されるのが、明文化された成文法でしょう。

「News Readers For Youth(NRFY)」管理者がコミュニティの「ルール」を適用して私を貶めるなら、不文法に過ぎない「暗黙の了解」よりも、当然に明文化された理念や方針が守られるべきであることは明らかです。

 

「消費者意識が強い」とのご指摘もありました。利用者として、サービスの運営者への主張や要求は、特に不当な対応を受けたと考えるのであれば当然かと思います。

もちろん「無償」であることは留意せねばなりませんが、それでも受忍限度を超えていると考えられるのであれば、然るべき主張や要求はしていかなければならないと思います。

なお、私も「運営する立場にある」とのコメントもありましたが、私自身は「News Readers For Youth(NRFY)」の管理人や運営スタッフではありません。また、「News Readers For Youth(NRFY)」の管理人や運営スタッフが誰なのか、正確には存じ上げていません。

 

2019/04/29 20:30

現時点でいただいたNewsPicksにおいてコメントには、実名・匿名を問わずすべて目を通しました。「読了」のサインとして「いいね」連打をしているかと思います。勉強になるコメントが非常に多く、今回の事件と併せて、今後の糧にしていきたいと考えています。

なお、「追記」として皆様からのコメントに返答していますが、これらはあくまで「補足が必要であったコメント」や「賛同しかねるコメント」、「明らかに受忍限度を超えるコメント」に対するものです。

皆様のコメントは非常に勉強になりますが、すべてにお礼申し上げると膨大な量になってしまいます。そこで、略儀ながら「いいね」連打をもってお礼とお返しとさせていただいています。ご了承くださいませ。

 

2019/04/30 13:30

「冗長で読み手にとってはDDoS攻撃のよう」とのご指摘をいただきました。

記事が長くなってしまうことから、追記部分を抽出して別の記事にすることも考えましたが、別の混乱を招きかねないので「追記」にて対応しています。

皆様から多くのコメントをいただいていることから、このような対応となりますこと、ご了承くださいませ。

 

皆様のコメントは非常に示唆に富み、繰り返し目を通しています。勉強になるコメントが多く、本来であれば一つ一つお答えするべきでしょう。しかしながら、一つ一つお答えすると追記がこれ以上に膨大なものとなってしまい、更に冗長な記事になってしまいます。そこで、皆様にはNewsPicksにて「いいね」連打をもって対応させていただいています。したがって、皆様のコメントは紙面の関係でこちらに明記できませんが、しっかりと私に届いています。

ただし、皆様からいただいたコメントの中に、明らかに一線を越えたものが見られました。このようなコメントが投稿されることは誠に遺憾であり、該当するコメントについては不本意ながら然るべき措置を検討したいと思います。

 

今回の事件でより悩ましかったのは、私の僅かばかりの知識を役立ててくれたり、下調べをして議論に臨んだりしている参加者も(割合としては少なかったものの)存在したことです。私ごときの知識であっても、微塵ながら誰かの役に立っていると思うと、運営体制の疑問だけでコミュニティを去ってしまっても良いのか、非常に迷いがありました。

“そば屋”の例を続けると、店主は「当店にはうどんしかない」と言っているものの、他の店員は「そばをお出ししますよ!」と言っていたり、他の客もそばを食べようとしたりしている状況でした。もっとも、店内の客はほとんどがうどんを食べていて、中にはうどんをそばだと勘違いしている人もいて、店主はその光景に満足しているようでもありました。

だからこそ、「あれ、そば屋じゃないの!?」とか「えっ、“そば屋”なのにうどん!?」と混乱したり、驚いたり、問い返したりしたとしても無理はないでしょう。

 

なお、私に対して「正当化している」とのコメントもありました。

コメント欄における私への非難を、無批判・無秩序に受け入れることこそ問題でしょう。また、すべてのコメントが必ずしも正しいと言い切れるわけではなく、「補足が必要であったコメント」や「賛同しかねるコメント」、「明らかに受忍限度を超えるコメント」が存在したため、これに対して追記で返答しています。

誤った批判や行きすぎた誹謗に対する反論は「正当化」として非難されるものではなく、当然に認められた権利であると考えています。

 

2019/05/01 11:00

令和になりました。

 

「相手から議論すれたのであれば、自分の非礼を全力で詫びるところだ」とのコメントがありました。なるほど、相手が真摯かつ正当な対応をしていればその通りでしょう。

しかし、相手方とのやり取りを改めて参照しても、相手方が私に対して抱いている「悪意」を感じさせる節が何度もありました。

したがって、「非礼」を指摘されるべきは私よりも相手方であって、相手は私に対して「非礼を重ねた上に、挙げ句の果てに自ら拒絶した」ということです。よって、ご指摘は当てはまりません。

 

皆様のコメントは目を通しています。ただし、言うまでもありませんが、「理解」と「共感」と「賛同」は異なります。皆様のコメントは読んで理解しましたが、それに共感したり賛同したりするとは限りません。まして、「盲従」することはあり得ません。

「私のコメントが理解されていない!」とか「他の人の発言を分かっていない!」とのコメントも散見されますが、あくまで「共感」や「賛同」していないに過ぎません。「理解されたなら、間違いなく確実に共感・賛同して貰えるはずだ!」とのご認識をお持ちなのかもしれませんが、あいにくそうとは限りません。その考えが傲慢なだけです。

まして「分かる」ことと「従う」ことは明確に異なります。もしくは「この私の意見なんだから従え!」とでもお持ちなのでしょうか。盲従や服従を強要する危険思想でしょう。

「自分の意見に従わない」人に対して「分かっていない」とするのは言い掛かりに他なりません。

 

「たくさんの人から批判されているのに」との意見もありました。この事件は多数決で判断することではありませんので、「何人に批判された」とか「賛同と批判の割合がどのくらいだ」といった要因では判断いたしかねます。

むしろ、NewsPicksのコメント欄自体が「水物」で、集うコメントのほとんどが初期に投稿されたコメントの論調に左右される傾向があります。また、「大物」と呼ばれるユーザーのコメントに影響されて、コメント欄の流れが大きく変わることもあります。したがって、NewsPicksのコメント欄は極めて流動性が高く、「批判者の数」や「賛同と批判の割合」はさほど参考になりません。

「批判者の数」や「賛同と批判の割合」を盾に私を批判される方のご意見もまた、依拠する根拠の安定性が乏しいばかりか、ポピュリズム的かつ扇情的なものです。そのようなご意見は信用いたしかねるばかりか、「盲従」することはあり得ません。

 

2019年5月1日を迎えました。上記の通り、「平成のうちに」いただいたものまで、すべてのコメントに責任をもって目を通しました。なお、本日以降にいただいたものも、可能な限り時間を見つけて読みたいと思いますが、その際は「いいね」連打をいただくか、TwitterFacebookのメッセージ機能で投稿いただいた旨をお教えいただけますと幸いです。

*1:テキストチャット・音声通話アプリ

*2:こちらの信憑性を担保するため、必要に応じて第三者に証拠を開示する用意があることも申し添えます。

*3:義務教育課程ですら9年掛かる(それでも、義務教育課程で学ぶことを理解できない人がいる)というのに、短文にまとめ上げることはどんなに優秀な人でも不可能でしょう。

*4:それでも、私の責任を指摘するのであれば医師の診断書を提出するよう求めます。

*5:もちろん、「基本的人権」は知識の多寡にに関わらず万人が平等に有するものですが、議論の場における権利や資質となると、万人に平等とは限らないでしょう。

*6:引用やスクリーンショットなど、記事の一部を抜き出されるケースを想定して、数カ所に記載しています。くどく感じたら申し訳ありません。

*7:NewsPicksでは「タイトルだけ見てコメントしてしまっているケース」が典型例でしょう。